「や…だぁイキたくない…っ」言葉と裏腹にずぷずぷ突くたび溢れ出るギャルの本気汁。隣に人が居てもピストンは止められず…――クラスの最強厚化粧ギャル・三木にいつもイジられている俺。毎日憂鬱だったけど、岩盤浴場で出逢った濡れ透けすっぴん美少女の正体が三木だと判明しゴクリ…。うっかり汗で滑って密着しちゃうけど、三木の火照った肌は敏感に反応して…?指と舌でいじめていくと、口では強気なクセに激しくイク三木。腕の中でトロけていく三木がかわいくてたまらず、グショ濡れのアソコに俺のアレを押し当てて――…
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