「お前、わかってないな。俺だって男なんだぞ」欲情した幼なじみに、熱い舌をくちゅくちゅと絡められ…もうダメ、立ってられないっ!――幼なじみの雅人に一途な片思いをしている実久。雅人の就職で離れ離れになってしまい、雅人を追って上京するが…。一緒に住もうと言って聞かない実久に、優しかった雅人が豹変!?「男と住むってどういうことか、教えてやる」ねっとりと乳首を舐められ、はじめての快感に実久のカラダは敏感に反応してしまい…。うそ、まーくんがこんなこと…信じられない!【この作品は「男と住む意味、わかってる?~幼なじみの理性が限界」話売り作品の合冊版です。】
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